習慣的な運動が質の良い睡眠をもたらす

 

サプリメントアドバイザーの児玉晃典です。

本日は睡眠と運動の関係について話していきましょう。

《習慣的な運動が質の良い睡眠をもたらす》

 

運動と睡眠と栄養

 

質の良い睡眠をとるためにはどうすればよいでしょうか?

その鍵は習慣的な運動にあります。

運動するとぐっすり眠れることはよく知られていますが、
実は、一日運動しただけでは、その日の睡眠の質は大きく向上しません。

深い睡眠がわずかに増加する程度です。

逆に、継続的に適度な運動を行うと、
睡眠の質が安定して向上することがわかっており、以下のような効果を得ることができます。

●習慣的な運動による睡眠への効果

・安定して徐波睡眠が増えて、深い睡眠を得られる

 

徐波睡眠

・寝付きが良くなる
・中途覚醒がなくなる
・総睡眠時間がのびる
 

さらに習慣的な運動は、睡眠の質以外にもカラダに良い影響をもたらします。

●習慣的な運動によるその他の効果

・血糖値を下げる
・成長ホルモンの分泌を促進させる
・脳由来神経栄養因子の分泌を促進させる
・体組成が変化する
・早寝早起きの方向に体内時計が変化する
・安静時に副交感神経が優位になり、リラックスできる
・心肺機能が向上する

《最適な運動とは》

どの程度の運動が睡眠には最適なのでしょうか。

 

ウォーキング

 

ウォーキングなどある程度心拍数の上がる運動を週に数回行えば、質の高い睡眠が得られるといわれています。

普段運動していない人が急に激しい運動をするのは禁物です。

ちなみに運動する時間帯ですが、午後から夕方がおすすめです。

ヒトの体温は日中に高く、夜に低くなるというリズムで変動しているため、
体温が上がる午後は高強度の運動に向いています。

午後から夕方にかけて、習慣的に運動できると、睡眠の質が向上します。

一方、朝運動すると覚醒レベルが上がり、頭がスッキリします。

一日のリズムを前進させるので、早い時間から効率が上がります。

ただし、朝は体温が上がりきっておらず、けがをする危険もあるので注意が必要です。

《質の良い睡眠で生活の質を向上》

ストレス過多の現代社会において、ますます睡眠環境は厳しくなっています。

睡眠の質の低下は不十分な疲労の回復、仕事の意欲の低下、仕事効率の悪化を招き、
ともするとそれが「負のスパイラル」となり生活に悪影響を及ぼします。

その悪循環を断ち切るためにも
習慣的な運動や“グリシン”の摂取を日常生活に取り入れ、睡眠の質を向上させましょう。

集中力が向上し、学習や仕事の効率がアップ、
余暇や睡眠の時間を十分に確保できるようになることと思います。

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