3大栄養素の役割と摂取のタイミング

   2016/06/18

サプリメントアドバイザーの児玉晃典です。

今日は、
アスリートに必要な5大栄養素のうち
たんぱく質・糖質・脂質の役割と摂取のタイミングについてお話ししましょう。

 

3大栄誉素

①たんぱく質

人の体を作る栄誉素です。

たんぱく質を構成するアミノ酸は約20種類。

そのうち必須アミノ酸は9種類あり、どれが欠けても筋肉や血液を作ることができません。

毎日の食事では、肉、魚、卵などに含まれる動物性たんぱく質と、
大豆類などに多い植物性たんぱく質をバランスよく摂るようにしましょう。

必要に応じてプロテインを活用することをお勧めします。

《体への働き》

筋肉・血液・骨・内臓をつくる、神経伝達物質になる、髪・皮膚・爪をつくる

《摂取したいとき》

強化合宿、筋肉トレーニング、筋力アップをしたいとき、試合後の食事、免疫力をアップしたいとき、
練習後の間食、関節痛・貧血・肉離れなどを回復したいとき

②糖質(炭水化物)

穀類などに多く含まれる炭水化物は体内で糖質となり、
血液の流れにのって全身をめぐり、全身にエネルギーを届けます。

すばやくエネルギーになるため運動前には欠かせませんが、
体内に貯蔵できる量は意外に少なく、肝臓や筋肉にグリコーゲンとして蓄えられます。

脳の唯一のエネルギー源でもあります。

 

ときには練習中に水分と一緒に補給する必要があります。

《体への働き》

頭と体のエネルギー源となる(判断力・神経系)

《摂取したいとき》

試合前後の食事、連取後の間食、持久力をアップしたいとき、
集中力をアップしたいとき、疲労を感じるとき

③脂質

40種類ほどの脂肪酸から成り、
人の体内でつくれない必須脂肪酸(リノール酸やDHA,EPAなど)は食品から適度に取る必要があります。

中性脂肪は長距離走など持久力系の運動をする時のエネルギー源となり、
糖質に比べてエネルギーも高いのですが、摂りすぎると肥満の原因になります。

《体への働き》

体の材料になる(細胞膜・神経細部・血液・ホルモン)、エネルギー源になる、記憶力を高める

《摂取したいとき》

運動量の多い練習の後

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