外商ビジネス研究会
外商ビジネス研究会とは
ニューノーマルと言われている時代に対応する外商のあり方や手法を研究会メンバーと共に学び、自社に落とし込むことで、外商を今後のスポーツ店経営の大きな柱にしていくことを目指す。
業界を取り巻く現状の課題
- 少子化に伴う外商マーケットの縮小
- メーカー・問屋在庫の削減による販売ロスの増加
- 外商社員の確保の困難化
- 外商の属人化による弊害
- 学校の先生とのコンタクト困難化
- IT活用の遅れ
今からの外商に求められるもの
- 営業効率を高め営業社員一人当たりの生産性アップ
- 自社の強みを活かした他社と競合しない営業戦略の構築
- 安定的な売上を創り出すための仕組みづくり
- 顧客との関係性を高め新たなサービスの開拓
- 特定の人に依存しない営業体制の仕組みづくり
- ITを活用した営業効率のアップ
【外商ビジネス研究会の内容】
- 月毎のテーマに沿った講義または先進的な取り組みをしている会社のベンチマーク(60分)
- 講義やベンチマークからの気づきを自社へ落とし込みためのワーク(30分)
- ワークの発表と参加メンバーやサポートコンサルタントによるアドバイス(30分)
- 自社が取り組む課題について参加者同士での協議(60分)
【研究会開催方法】
2ヶ月に1回、ZOOMなどを活用したオンライン開催
年に1〜2回は、ベンチマークする会社などにて現地開催(予定)
【研究会参加費用】
年6回の開催に参加:年会費30,000円(税別)
テーマ別の単会のみ参加:1回当たり8,000円(税別)
【研究会運営事務局】
児玉晃典(株式会社コダマ 代表取締役)
広島県広島市安佐北区可部4−10−7
TEL:082-814-4489 FAX:082-814-4666
携帯電話:090-8362-9570
メールアドレス:kodama@sp-kodama.com
【研究会サポートコンサルタント】
梅本泰則氏
(ワン・トゥー・ワンコンサルティング スポーツ店専門経営コンサルタント)