ビタミンとミネラルの働きと摂取のタイミング

   2016/07/27

サプリメントアドバイザーの児玉晃典です。

今日は、
アスリートに必要な5大栄養素のうち
不足しがちなビタミンとミネラルについて
体への働きと摂取のタイミングについてお話しします。

ビタミン&ミネラル
①ビタミン

微量でも欠かせない体の調整役です。

 

ビタミンは全部で13種類あり、水溶性と脂溶性に分かれます。

 

ビタミンにはそれぞれ大切な働きがあり、体内で作れないものもあるので、
食品からまんべんなく取る必要があります。

 

ビタミンBとCは水溶性で、
摂取後一定の時間が経つと汗や尿とともに排出されてしまうので、
特に毎日の摂取が必要となります。

 

種類 体への働き 摂取したいとき
ビタミンA

目の健康

病気予防抗

酸化作用

体調不良風邪の予防をしたいとき

激しいトレーニングをするとき

ビタミンB1

糖質(炭水化物)をエネルギーに変える

神経系の働きの調整

食欲不振

試合後の食事

夏バテ

ビタミンB2

糖質(炭水化物)・脂質をエネルギーに変える

成長促進

疲労感や倦怠感があるとき

体脂肪を下げたいとき

成長不良

ビタミンB6

疲労回復

たんぱく質・糖質の代謝促進

貧血時疲労がたまっているとき

筋肉をアップしたいとき

ビタミンB12

赤血球をつくる

神経系統の働きの調整 

貧血時

集中力をアップしたいとき

食欲不振

ビタミンC

鉄分の吸収促進

コラーゲンの生成促進

抗酸化作用

ねんざ・関節痛・肉離れのとき

かぜを予防したいとき

筋力をアップしたいとき

ビタミンD

骨や歯をつくる

カルシウム・リンの吸収促進

筋肉機能を高める

骨折・ねんざなどを回復したいとき 
ビタミンE

血行促進

抗酸化作用

酵素を供給し疲労を和らげる

持久力をアップしたいとき

激しいトレーニングをするとき 

ビタミンK

血液を固める

骨を強化する 

下痢気味のとき

貧血時

骨折したとき

 

②ミネラル

ミネラルは全部で12種類ある天然成分で、
体の機能を正常に保つ働きをします。

体内では作れないので、
食品から摂取する必要があります。

アスリートにとって重要なミネラルは、
カルシウム、鉄分、ナトリウム、などです。

骨を作るにはカルシウム、血液に含まれる鉄分はいずれも日本人には不足しがちで、
体内に吸収されづらい特徴があるため、摂取量を増やします。

種類 体への働き 摂取したいとき
鉄分

酵素の吸収

成長促進

疲労回復

貧血予防

免疫力を高める

貧血のとき

持久力をアップしたいとき

カルシウム

骨や歯をつくる

神経系の働きを調整

骨折やねんざのとき

脚のけいれんが続くとき

瞬発力をアップしたいとき

マグネシウム

骨をつくる

心臓や血管の働きの強化

神経系の働きを調整

骨折やねんざのとき

筋肉のケガのとき

脚がつるとき

ナトリウム

熱射病の予防

神経系と筋肉を正しく機能させる

発汗量が多い練習後

暑い季節

脚がつりやすいとき

カリウム 老廃物を処理する 脚がつりやすいとき
亜鉛

傷の治療をは早める

成長促進 

切り傷をしたとき 

筋力をアップしたいとき

ビタミンとミネラルは

常に体内に必要な量が満タンになっておく必要があります。

 

一つでも不足する栄養素があれば、

チームとしての働きができませんので、

すべてのビタミンとミネラルが一緒で摂取できる

ベースサプリの摂取をお勧めします。

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